いまさら那智勝浦の紹介

今日は、那智勝浦町を紹介したいと思います。

えぇ!?いまさら!?という感じですよね?

でもよく考えてみると那智勝浦町の観光スポットを紹介しているこのブログですが、 「那智勝浦町ってどんな街やねん!?」ということを知ってもらえば、もっと楽しくなるはずと考えました。

そもそも和歌山県の場所をちゃんと言える人って悲しいことに少ないです…。なので地図で説明すると…

この地図の赤い部分が『和歌山県』です!実は本州で一番南にある県なんですよ!

温暖で広く海に面していて、みかんの生産量が多いのはけっこう有名だと思います!

で、和歌山県レベルで地図を拡大してみます…

衛星写真の地図で見てもらうと、那智勝浦町がどんな場所にあるかわかりやすいと思います。

そうです。めっちゃ遠いんです。めちゃめちゃ遠いんです!

特急で大阪から3時間半、名古屋からも3時間半かかります。

ちなみに新幹線で東京から岡山までは3時間半、飛行機で札幌から那覇までが3時間半です…。

でも、そんなに遠い那智勝浦町にたくさんの観光客の方が足を運んでくれるのは、魅力のある街だから!

と、気を取り直して、那智勝浦町の紹介を進めたいと思います。

那智勝浦町の中心ともいえる紀伊勝浦駅&勝浦漁港周辺はこんな感じです。

なかなか良い雰囲気ですよね?そして意外に、田舎過ぎって感じでもないですよね。

特にこの『勝浦漁港』は、Wikipediaの言葉を引用すると、

町内には天然の良港がいくつか存在する。特に勝浦の港は海が『狼煙半島』に囲まれた入江の中にあり、 さらにその入口に『中ノ島』という島があるために、その奥にある港には海からの荒波がまったく来ない。 こうした条件のために、南紀では随一といわれるほどのよい港となっている。

漁港から海側を撮った写真です。天然の良港っぷりがわかると思います。常に穏やかです。

外海が全く見えません。ちなみに左側が『狼煙半島』で右側が『中ノ島』です。

さらに言うと、『狼煙半島』には「ホテル浦島」、『中ノ島』には「ホテル中の島」とどちらにもホテルがあるんです。

なんと、どちらのホテルも船に乗って行く(!)かなり珍しいホテルです。

僕は「ホテル浦島」で研修をしているので、一枚目の写真は『狼煙半島』の上から撮っています。

で、実はこの『狼煙半島』から、日本一の落差を誇る『那智の滝』が(かすかに)見えます。

真ん中のほう、すっごくかすかですが…確かに見えるんです。上の方だけ。周りの山と比べて下さい。でかいです。

で、この視点から180°振り向くと、太平洋が広がっています。

穏やかです。ど~んと広がっています。でも波打ち際はやっぱり太平洋、ザッバーンって感じです。

漁港の向きに戻ります。勝浦漁港にズームアップしてみます。

さすが日本一の生マグロ水揚げ漁港だけあって、かなり大きな漁港です。

市場&冷凍庫も併設されていて、現在は新しい市場が建設中のようです。

タイミングよく漁港の前ですれ違う2隻の船…この船は漁船じゃありません。

イルカとシャチの形をしたこの船は「紀の松島めぐり」のための観光船です。

「紀の松島」は、紀=紀の国和歌山、松島=宮城県にある日本三景の松島、だそうです。

この辺りも「松島」周辺と同じリアス式海岸になっていて、大小様々の島の景勝を見ることができます。

この島も紀の松島の一つで、名前は『山成島』といいます。

かつて平維盛がこの島から入水したという伝説もあるほど歴史の深い島です。

ということで、漁港周辺だけでもけっこう那智勝浦町のことを紹介できるのですが、

以前「トトロがいそうな山」の記事に書いた色川地区や、那智山の周辺など、那智勝浦町はかなり広いです。

このブログは、こんなトコから発信してますよ~!ってことが分かって頂けたら嬉しいです。

最後に勝浦湾に浮かぶ勝浦の夜景です。

最後までお読み頂きありがとうございました。