江戸東京博物館が超デカい
(羽田~)浅草橋とかいう謎の駅で下車したものの、駅の地図に『江戸東京博物館』って書いてあったので行ってみることにした。
道が全然わからなかったので交番で聞いた。
(既に東京のコンクリートジャングルっぷりをひしひしと感じる街並みにそぐわぬ小ささ)
優しい警察官が教えてくれた道の途中、隅田川に架かる蔵前橋にはお相撲さんのレリーフが。おお~さすが両国。
橋の上で何枚か写真を撮っていてあとで気付いたら、『スカイツリー』が写ってる写真があった。
バベルの塔か!
橋を渡ってまあまあ歩いて博物館に着いた。
いやあびびるちびるばびる参ったねこのスケール感には。
すごいデカいし、無駄に(無駄かどうかは知らないけど)デカいし、「オレがなんか悪いことした?」みたいな、とても態度がデカい感じだ。
国技館の隣にあるし、相撲の土俵の上の屋根みたいな家みたいなあれ風にしてんのかな。
だとしてもこれはなんだこの意味不明な赤い物体は・・・
とりあえず特別展で「龍馬伝」の資料展的なやつをやっていたので、そんなん高知行ったら見れるやんって思ったけど高知行かねーし、見た。
歴女がいっぱいいた。